第十章卓球対決
egg 『イムソン素敵な名前じゃないか。』
イムソン『フンてめえにほめられたきゃないよ。剣道部だけでなくこの卓球部にも敵が』
egg 『僕の体は美しくなっただろう』
イムソン『確かにお前はやせた』
egg 『どうだい卓球部は卓球部らしく卓球らしく卓球で勝負しないか?』
イムソン『フン いいだろう』
そして卓球対決が始まった
カコーン キコーン
イムソン『スマーッシュ』
egg 『レシーブ』
イムソン 『なんの!カウンタアアアーアアァァーァァァァッ』
egg 『思ったよりやるな、このストライクで2アウト満塁だぜ』
こいつらは気づいていない 自分たちが間違っていることを…
egg 『このままではらちがあかない、使わせてもらうぞ私の能力をッ ファイアースマーッシュだッ』
イムソン『甘いッカウンターだぜッ』
ブオーーーーーー イムソンのラケットが燃え出した
egg『これが俺の脂肪を燃やす能力だそのボールに脂肪を注入したッ』
イムソン『どうりで痩せたわけだ』
egg『弱いなイムソン 焼け死ね』
そのころ挌技場
魔王M 『下のホールの様子がおかしい行ってみよう、イムソンがどうかしたのかも』
シェンデン『・・・・・何・・・・イムソン・・・・』
きづいていない魔王M『MBOMBER床に穴を開けてホールへッ』
シェンデン『イムソンが危ない』