第一章イムソンとジョニー  第二章そいつの名はイムソン  第三章最強の女サチンクォ  
 第四章天空の河川怪奇肉塊  第五章"暁"のツラァツツペリと"魔王"のM  第六章送り込まれた三人の男
 第七章神とよばれた男  第八章火炎{ファイア} 第九章言葉の魔力 第十章卓球対決 第十一章大海
 第十二章本当の希望三極体 本当の恐怖大森林 第十三章偉大なる林(グレイトウッズ)は笑う
 第十四章 夢魔(ナイトメア) 第十五章 仏の道の謎 第十六章 理科の授業 第十七章ランチタイム上
 第十八章ランチタイム下

第四章天空の河川怪奇肉塊 

m町の近くk市
そこにジョニーやイムソンの所属している組織ブラックボックスがある。
???『クロッツァン首領、イムソンの野郎が裏切ったそうです。』
クロッツァン首領『そのようだな。ツラァツツペリ。
ツラァツツペリ『わたしがいきましょうか首領?』
ク首領『その必要はない。すでに天空の河川と呼ばれた男がすでにむかっている。』
ツ『それでは奴は歩く必要もないな。』

イムソンはm中の一年生だ。彼は三年であるわたしのところへきて今後の行方についてかたっていた。
すると黒板がきしみだした。
イムソン『まさか?』
黒板が割れ中から球体いや男がとびだしてきた。
???『僕の名は怪奇肉塊。裏切り者である君を始末しろとの首領の命令によりきた。』
クラスメートA『おい***、なにやってんだ。廊下使えよ。』
クラスメートB『そうだ。そうだ。』
怪奇肉塊『うるせェ、みんな喰ってやる。』
みんな『***に喰われる。』とかふざけていいながら外へ出ていく。
イムソン『もう裏切りがばれたのか。』
わたし『まさか***が敵だったなんて。』
怪奇肉塊『フフフフフフ、実を言うとなこのm町の住人のほとんどは・・・我がブラックボックスの構成員よッ。つまり君はこの町を敵にまわしたのさッ。』
わたし『ブラックボックスだとッ。』
イムソン『ああ。』
怪奇肉塊『さて殺戮開始といくか。
わたし『!!!。』
奴のでかいいや太いからだはまったくうごこうとしない。
イムソン『うん?こねえならこっちからいくぜ。』
イムソンのパンチが怪奇肉塊の腹をたたくっ!!
ドドオオオオオオオオン!!!!!!!!
怪奇肉塊『にやっ。』
わたし『なんかやばいぞッ!!』
怪奇肉塊が反動で転がりだした。
教室中を奴は転がり続けている。
もう終わりだとおもったね。しかし・・・・
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