第三章最強の女サチンクォ
わたしは人生最大のピンチをむかえていた。
目の前にはイムソンとジョニーがいる。
しかしそこへもっとヤバイ奴が来た。
???『オホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ
ホ、わたァしはサチンクォ。そこにいる三人の方、みんなわたしの好みねェ。』
イムソン『キモッ』
ジョニー『キモッ』
わたし『気持ち悪いです。』
サチンクォ『ねわぁンだって?』
わたし『そこの二人が嬉しいッて。』
サチンクォ『あらそォ?』
イムソン『特にこっちの方が{ジョニーを指す}。』
サチンクォ『実を言うとあなたが一番すてき!ねェ。』
ジョニー『えっえっえっ???????????????』
ジョニー・・・・・・敗北・・サチンクォに一生追われるはめに・・
{追われるジョニーを見て}イムソン『ありがとう。実は俺、奴らを裏切ったことを作者のアンタに
伝えようと思ったンだけど奴らの下っ端のジョニーがいたもんで・・。』
わたし『・・・・・・。』
???『きいちゃった。きいちゃった。キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ。』