1、僕と宇宙人 2、神と会っちゃたよん 3、ノストラダムスの大予言 4、過去 5、完結

3、ノストラダムスの大予言

ノストラダムスはフランスの男だった。
彼の残した最大にして最悪の予言、そう人類滅亡の予言だ。
恐怖の大王が降りてきて、アンゴルモアの大王をよみがえらせ、世界を恐怖に陥れるだろう。

神「奴とはじめてあったとき、とてつもない邪悪を感じただろう。奴をあと五分以内に倒さないと、アンゴルモアの大王が復活して大変なことになる。」
僕「でも、どうやって。」
大王「ほらこーやって。」
恐怖の大王がいきなり自分自身の体を殴った。
僕「なるほど。そーか。そーか。」
大王「ってぇぇぇぇ(なに、敵に教えてんだ。おれは)。」
大王は僕にボコボコにされた。
大王「よく俺のきれいなボディーを殴ったな。パンチを食らえ。ウキャキャキャ〜ッ。」
僕「バーカ。」
大王「大Shock!!」
神「今だッ。」
グサッ
大王に剣が突き刺さった。
大王「oh my good?」
僕「やった。大王を倒したぞ。」
大王「フン、それはどうかな。」
僕は時計を見てみた。
僕「ゲッ、五分を思いっきりoverしてるゥーッ。」
バーン
地面が音を立てて割れた。
巨大な姿の魔神が姿をあらわした。
巨人「わたしはアンゴルモアの大王ンジャゴメダ・カブドネザル。」
僕「唖然。」
神「来たな。」


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